退職前後の体調まとめ

病気

ご飯が食べられなくて倒れて寝ていた最悪の時期は脱したのですが、今もまだ疲れやすくて寝てばかりいます。

今までを振り返るとこんな感じ。

2024年4月ごろ

会社がシフト制で朝昼出勤のブレがあったため、徐々に体調を崩して夜にうまく寝られなくなったり、自炊が出来なくなって冷凍食品ばかり食べる生活になってきていた。

勤務先が医療機関だったので社長に眠剤を処方してもらう。

2024年7月中旬

社長にパワハラを受ける。涙が止まらなくなって勤務ができない状態になったので、心療内科へ。

とりあえず一ヵ月の休職の診断書を書いてもらえたので嬉々として会社に提出して休むことに。この時は「正直なところ休みたいのでちょうどいいな」くらいに思っていた。うつ状態を甘く見すぎである。

ちょっと身体が体力不足でストレス性の下痢を繰り返しているけど趣味の二次創作(マンガ)がいっぱい描けてラッキー☆彡くらいの勢いでこっそり一ヵ月で40ページくらい描いた。この後にツケを支払うことになるとも知らず…。

2024年8月末

実家の母に心無い言葉をもらう。母が無神経なのはいつものことなのだが、精神が弱っている時期だったのでクリティカルヒット大ダメージになってしまって自分でも驚いた。

とりあえず一日中泣いてる、希死念慮の増大でこの世から消え去りたくなる、食欲が一切無くなり食事がとれなくなる、無理やり食べても食べた直後にお腹を壊す、一日中床に転がっているだけでほとんど動けない、などの生命体として危険な状態になり、お医者さんに週1以上の頻度で通う羽目に。

因みにお医者さんに「自分は不安が強いタイプなのでお金があまりないと苦しくなるから、数年無職でも生きていられる程度のキャッシュは置いておいたのに、今は全てがどうでもいいし消え去りたい」と伝えたら「日本はお金なんかなくてもどうとでもなるよ!生活保護もあるしね!いざとなれば色々な制度があってなんとかなるから気にしなくていい!」と非常に生に前向きな回答をもらった。そうか~。

2024年9月中旬

会社に在籍していることが精神に悪いのでさくっと退職する。

私の場合はもう退職したほうがいいとお医者さんのアドバイスがあったのと、会社の就業規則上、休職が3ヵ月しか認められていなかったのでこの期間までに回復する見込みが薄いと感じたため仕方なく…ウキウキしながら退職を会社に申し出た。

相変わらずご飯はあまり食べられないままで、自分比で痩せたがお医者さんから処方された栄養剤などで乗り切る。

2024年10月初旬

多少の食欲を感じることができ、食事がとれるようになってきた!

体重が一番痩せていた時期より+2キロくらいになってしまいその部分には多少の不満は感じているが、あの痩せ方は不健康なので仕方ないということも頭の片隅では理解している。

外出も少しずつできるようになってきた!

図書館に行って本を読んだり貸出してもらったりすることが出来るようになったので、人生のランクが一つ上がったような気がしてきている。

通院は2週間に一度に減りました!今後は月一に減るといいなあ

以上、退職前~2024年10月上旬現在の体調についての状況をまとめました。ここまで読んでくださってありがとうございました。

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